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おすすめインテリア:interiorインテリア通信「ウィンドウトリートメント@」
スタッフ  インテリアコーディネーター カナ

リニューアル第二弾として、インテリアコーディネートの
基本のひとつ、ウィンドウトリートメントについて今回と
次回の2回に渡り取り上げます。

イメージ写真

ウィンドウトリートメントのメカを使用したスタイル・・・中でもブラインドに注目して取り上げます。

縫製をしてレールに下げるカーテンに対して、メカを使用したスタイルには次のようなものがあります。
ロールスクリーン@、ベネシアンブラインA、プリーツスクリーンB、バーチカルブラインドC、パネルスクリーンD、プレーンシェード類E、アコーディオンカーテン(下記写真@〜E参照)

写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
写真6
ブラインドは、スラットと呼ばれる巾15mm〜50mmの羽をコードでつないで上下に開閉し、スラットの角度を変える事で視線を遮り光だけ入れたり、スラットを立て上下の隙間をなくし光を遮る事ができます。物によっては奥行き5cm位のとろこに取付けることも可能で、使い方次第ですっきりと納まります。またアルミでできているものであれば、浴室・キッチンなど水がかかる場所 でも安心です。
スラットは床に平行に整然と並んでいるものなので、カーテンのような柔らかさはありませんが、逆にカーテンにはないシャープさやモダンさを演出するのに適しています。 写真7
基本的に窓枠内に納まるので窓下に家具等がある場合も下端が邪魔にならず、壁面とほとんど同じ面で納まるのも特徴的ですF。
モダンな住宅で、インテリアをすっきりと見せたい場合に適しています。
写真@〜F提供 トーソー(株)
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次回も引き続きウィンドウトリートメントについてご紹介してまいります、お楽しみに。

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