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ソファサイドに置いて、読書のときは手元を照らしたり、壁や天井を照らして間接照明を楽しんだり…。 スタンドは背が高く部屋の中でも存在感がありますが、使い勝手のよいタイプですと失敗や飽きもこないものです。 |
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※照射面から30cm以上離して置いてください。 | ||||||||||||||||||
写真提供:ODELIC | ||||||||||||||||||
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あらかじめキチンと計画しておくと、インテリアもスッキリするという、結構重要なポイント・・・スイッチやコンセントについてご紹介します。 |
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みなさんのおうちでは、コンセントやスイッチの位置や形状にまで気を遣って決められているでしょうか? こういった設備の細部にまで気をつかうことで、お部屋のインテリアがピシッとしまってきます。 また、必要な箇所にコンセントがない、家具の後ろに隠れてしまう、スイッチがあるために家具が置けないといった経験がどなたにもあるのではないでしょうか? ひとつのコンセントに様々な機器がタコ足状態で接続されていたり…、これは見た目に悪いだけでなく、危険でもあります。 このような不具合を避けるためには、計画段階の検討がとても大切です。スイッチやコンセントが適所に配置されることによって、日々の生活もスムーズに進むと思います。 |
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スイッチやコンセントの位置を決めるのに大切なことは、生活動線と家具の配置です。
1)朝起きてから洗面室で行う一連の動作は? このようにご自分の動作を整理していくと自然と必要コンセントやスイッチがどこにあればよいのかが見えてきます。 |
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コンセントやスイッチにもいろいろな形やデザインがあるのはご存じですか? ユニバーサルデザインの発想から、家族みんなが操作しやすいワイドスイッチがポピュラーになっています。 |
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ここにいくつか掲載しましたが、プレートにもいろいろありますね。プレートの角が丸いか角張っているかで見た目の印象が違いますので、シャープな雰囲気のインテリアを目指しているなら、スクエアタイプを使われた方がいいですね。金属プレートも使う場所によっては思わぬ効果を発揮したりします。 |
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但し、高さは原則変えない事が基本です。各部屋のスイッチの高さ、標準コンセントの高さ、同じ面に設置されているプレートの高さをそろえるというようなことは基本中の基本です。最近の建物は開口が広く取ってあることが多いので、壁がない場合もあり、どこにスイッチコンセントを設けるか予め計画しておかないと、あとで困る事になってしまいます。 | ||||||||||||||||||
みなさんのおうちでは、コンセントやスイッチの位置や形状にまで気を遣って決められているでしょうか? こういった設備の細部にまで気をつかうことで、お部屋のインテリアがピシッとしまってきます。 また、必要な箇所にコンセントがない、家具の後ろに隠れてしまう、スイッチがあるために家具が置けないといった経験がどなたにもあるのではないでしょうか? ひとつのコンセントに様々な機器がタコ足状態で接続されていたり…、これは見た目に悪いだけでなく、危険でもあります。 このような不具合を避けるためには、計画段階の検討がとても大切です。スイッチやコンセントが適所に配置されることによって、日々の生活もスムーズに進むと思います。 |
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