●リビングとはまた違った雰囲気で親子の会話ができそう。(長男1歳) ●子どもの社会性を育む上で有益だと思うから。(長女4歳・次女2歳) ●子どもの宿題を見てあげれたり、横で一緒に家計簿をつけたり…一緒の場所で何かをするというのは良いことだと思います。(長男6歳・長女5歳) ●親と机を並べる事で、いつもは時間帯の合わない父親との距離がグッと近くなると思いますし、母親ともその自由な空間でだからこそ話せる事があるかもしれないので。(長男7歳) ●リビング以外のパブリックなワークスペースがあることは良いことだと思う。いろんな共同作業ができそう。(長男10歳・次男5歳) ●こもってしまうとかえって勉強できない子もいるみたいだし、遊び感覚で勉強につながるのであれば良いことだと思う。(長女14歳・次女7歳・三女6歳) ●両親のどちらの目も届き易く、どちらかとともに、遊んだり、調べ物をしたりするスペースがあれば、個人の部屋は就寝するだけの場であるといる機能しかもたなくなるので、子供との隔絶が減ると思う。勉強部屋という概念は部屋にこもる原因になりやすいと思います。(長女11歳) |
△リビングのテレビの音が邪魔して勉強に集中出来ないと思う。小さい子が使う場合、遊んでて落下する危険性があるので怖い。(長男5歳) △吹き抜け上は階下の音(テレビや家族の笑い声)がズバズバ上がってきます。だったら部屋に入って勉強した方が効率的だと、大きな吹き抜けのある我が家では思います。(長女11歳) ×落着かない場所で、結局勉強なんて出来なさそう。家事をしている間は目が届かない。(長女7ヶ月) ×勉強するときと、休憩するときは、はっきり区別した方がいいと思う。(長男18歳・次男13歳) ×集中力を養えない(長女6歳・長男2歳) ×個室にこもらない点ではいいかも知れないが、勉強に集中できないのではないか?(長女8歳・長男3歳) |